メンテナンス記録(MC)

春と秋の年2回、定期メンテナンス(費用は建築費に包含)に来訪し主に次の作業を実施。
・ログの乾燥・収縮(セトリング)に伴う建具調整やコーキング作業。
・通しボルトの増締め作業。
・新たに顕在化した不具合個所対応および改善工事。
・塗装工事などの提言。(塗装工事は有償)

【現在までの主なメンテナンス作業と発生した不具合等】

←コーキング作業
ログハウスは、高温多湿な地に こそふさわしいのではないかと感覚的に思う。とくに、我が家の角ログの室内は、乾燥した空気と木々の日陰があいまって、夏でも寒いくらいに涼しく感じる。

通しボルト →
通しボルトの増締め作業。
合計28本ほどあり、床下にももぐらなければならない。
メンテナンスとメンテナンスの間、自らも実施。


目下のところの懸案事項。天井面近くからの漏水があり、雨漏れか結露か調査中。


2003年秋の定期メンテナンスでとりあえず漏水跡を取り除きました。その後、この場所で新たな漏水は発生していないようです。

2004.04.08→
春の定期メンテナンス時に新たな漏水跡を発見。

←2004.07.30
通しボルトが外れて落下しているのを発見。

2004.09.22
天井部分からの漏水原因は、天井内断熱不良による結露のためと判明し、21日と22日の両日で、断熱工事の補改修工事を実施。(断熱材を、グラスウールからロックウールに変更するとともに、天井内換気ルートの確保工事)なお、通しボルトについては、上部取付け固定部分の熔接部破損のためと判明した。
しかし、強度的には何ら影響がないとの説明があったことと、修理のしようがない(屋根を解体しなければ?)との理由で保留中。

施工前↑↓

グラスウールからロックウールへ

施工後↑↓

外部に増えた換気口(上の2個)

←2007.05.23
サドリンクラシック(木材保護着色塗料)塗装工事実施。

2008.07.02
屋根の一部を解体して通しボルトの修理を行いました。 ボルト上部鍔部分の溶接が外れており、再溶接のうえ取り付け直し解決しました。