ハイタカ(タカ目タカ科)
全長 雄32cm、雌39cm程度。
我が家の窓に衝突して、しばらく気絶していましたが、やがて元気に飛び立ったハイタカです。
アカゲラ(キツツキ目キツツキ科)
全長 24cm程度。頭頂部が赤いのは雄。雌の後頭部は黒一色。
ただし、幼鳥はどちらも暗赤色。
ゴジュウカラ(スズメ目ゴジュウカラ科)
全長 14cm程度。頭を下に向けたまま木の幹を降りてくるのが特徴です。
コガラ(スズメ目シジュウカラ科)
全長 13cm程度。
ミヤマカケス(スズメ目カラス科)
全長 33cm程度。
シジュウカラ(スズメ目シジュウカラ科)
全長 15cm程度。ヤマガラと同程度の大きさです。
シメ(スズメ目アトリ科)
全長 19cm程度。集団で餌台に飛来して他の鳥を寄せ付けずに食べています。
ヤマガラ(スズメ目シジュウカラ科)
全長 14cm程度。シジュウカラと同程度の大きさ。
コゲラ(キツツキ目キツツキ科)
全長 15cm程度。スズメぐらいの大きさの小さなキツツキです。
クマゲラ(キツツキ目キツツキ科)
天然記念物、全長 46cm程度。日本で一番大きいキツツキです。
ログハウスの軒天に、穴をあけられるなどの被害が出ています。
アオジ(スズメ目ホオジロ科)
全長 16cm程度。目先が黒いため、雄と思われる。
アカハラ(スズメ目ツグミ科)
全長 24cm程度。繁殖期は単独で行動することが多く、地上を数歩跳ね歩いては立ち止まり、ミミズなどを食べている。
ツグミ(スズメ目ツグミ科)
全長 24cm程度。
エゾヒヨドリ(スズメ目ヒヨドリ科)
全長 28cm程度。冬季に見られるのでヒヨドリの亜種、エゾヒヨドリと思われる。
キジバト(ハト目ハト科)
全長 33cm程度。春から秋にかけて姿を現す。庭先に姿を現すと春が来たと感じる。
キビタキ(スズメ目ヒタキ科)
全長 14cm程度。写真はキビタキの雄。