低電力パソコン組立て

時節柄、手のひらサイズのベアボーンキット(Intel NUC DN2820FYKH)を利用し、電気使用量を気にしなくても済む「低消費電力パソコン」を組みました。

ベアボーンキットのほか必要なものは、次のとおり
・2.5インチSSD、またはHDD
・メモリ S.O.DIMM DDR3L(1.35V)
・OS

今回の構成は、メモリと本体以外は、キーボード、Bluetooth Mouse、OSを含めて手持ちパーツを利用し次のとおりとしました。
・ストレージ: 容量を重視して2.5インチHDD
・メモリ  : G.Skill DDR3L-1600 4GB
・OS   : Windows8(Windows8.1に無償アップグレード)

このようなパッケージで届きました。

外形寸法 116.6X112X51.5mm

Intel Wireless-N 7260BN実装

DDR3L-1600 4GB

2.5インチ 500GB HDD

添付のVESAマウントで取り付け

LEDバックライトディスプレイとセットで、ノートブックパソコン並みの電力量(しかもエコタイプの)になりました。
これなら電源プランの省エネ設定とあわせることで電源を入れたままでも、電気使用量を(それほど)気にせずに済みそうです。

アイドル時

ネットサーフィン時

ディスプレイとセット

CPUがCeleron N2820(Bay Trail-M)と、(何を基準にするかで変わりますが)非力です。
それでも通常使用する分には、UEFIブートとあわせあまり問題を感じていませんが、メインマシンとして使うには少しつらいかも知れません。

また、因果関係の有無は検証できていませんが、BIOS(Ver.0028)において「不明なUSBデバイス(デバイス記述子要求の失敗)コード043」が発生、デバイスドライバーの再インストール等種々試みましたが解決できませんでした。
そこで、前バージョン(Ver.0025)にダウングレードしたところ、その後正常動作しています。

-2014.05.11-
約10日ほど間を空けてスイッチを入れたところ、Bluetooth Mouseが認識されずに同エラーが発生しました。BIOSが原因ではないようです。
そこで、BIOSをVer.0028に戻すとともに、無線LANカードを中心に、接触確認等の点検整備実施しました。それから1ヶ月ほどになりますが現在のところ正常動作しています。
接触不良だったのでしょうか?。

-2017.05.20-
やや苦労しながらもCreators Updateまではアップデートできましたが、その後、Windows Updateの手動確認を行うとエラーが出るようになりました。レジストリ変更を含め、種々やってみましたがうまくいきません。
使用上は特段の問題がないように見受けられますが、性格上どうも気持ちが悪く(丸は丸、四角は四角じゃないと・・)。
そこで、Windows10での使用をあきらめてWindows8.1に戻しました。

-2017.11.24-
2017年10月11日付で、新しいBIOS(FYBYT10H.86A)Ver.0060が提供されたことに伴い、Windows10アップデートに再度チャレンジしました。もちろん、いつでも戻れるようにしてです。
アップデート後、ドライバにパッチを当てる等、細かい手当てをしつつ種々テスト中ですが、今のところ正常に動作しているようです。なお、現在のWindowsのバージョンは、Windows 10 Pro Ver.1709(Fall Creators Update)。