国税庁のウェブサイトで、
「令和6年分の所得税等の確定申告の相談及び申告書の受付は、令和7年2月17日(月)から同年3月17日(月)までです。なお、還付申告については、令和7年2月14日(金)以前でも行えます。」となっているのを確認して。
今年も、関係先からの源泉徴収票等必要書類が届くのを待って、令和6年分の確定申告(還付申告)を、e-Tax(国税電子申告・納税システム)を利用して済ませました。
この手続きの中で、「わが身にはいつ反映されるのだろう」と思っていた「令和6年分所得税の定額減税」が現れてまいりました。
どなたかから下し置かれたわけではなく、支払ったもの(の一部。ごめんなさい・見栄を張りました)を返して貰うということなんだよネ?。
何かしらの情報機器が増えてしまう予感(悪寒)が・・・。でも、ガソリンリッター200円の時代だからなぁ・・・。キャベツが1,000円・・・。
申告のために待つことなく、自宅にいながら好きな時間に申告書を作成し申告できるのは大変便利だと思っています。
早い時期から「確定申告書作成コーナー」を利用して、出来上がった物を持参したり郵送したりしていましたが、このシステム(e-Tax)が導入されると同時に利用を始め現在に至っています。
電子証明書が欲しいがため、マイナンバーカード(かつては住基カード)を入手したと言っても過言ではありません。
昨今のマイナンバーカード、真綿で首を絞められているような気がしないでもありませんが・・・。
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