このツイートを拝見して、ついに夢が叶うのか?。と、思いました。
今日は町内在住者向け〝KOMBU CRUISE〟体験乗船会。快晴のなか開催してきましたー^_^「鹿部の海を一度海から見てみたかった」移住者の夢を叶えるお手伝いもできてなにより。〝凪ぎててたいしたいがっだです(^o^)〟#北海道 #道産子 #キリトリセカイ #写真で伝える私の世界 #旅行が好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/lbGk35Hhkz
— 金澤 佑【鹿部温泉観光協会所属】「昆布の季節」温泉♨️グルメ🍙山旅🗻お酒🍺写真📷垢 (@tasukkkkk) October 17, 2020
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当地に移住してきた昔々(ふた昔ほどの昔になりますでしょうか)、次の様なアンケートに次のように答えたことがありました。
「今後のまちづくりにおける新たな取り組みや重点的に行うべき取り組み、まちづくりへのアイデアやご提案などがあれば、ご記入ください。」
当町の発展には、漁業水産業の振興と観光事業が重要と考えます。
漁業水産業については、資源枯渇を防止するため栽培漁業や新たな水産加工品開発等の中長期的視点からの施策を、また観光事業に関しては(特に道外・国外からの観光客は)北海道といえば雄大な自然をキーワードに、より自然資源を活用した「自然と〇〇の融合タウン」のような検討が必要かと思います。
手軽に取りかかれる一例として、噴火湾を前景に海上からカモメと戯れながら大自然からの贈り物「駒ヶ岳と間歇泉」を眺めるクルージングなど。
私は体験してみたい・・・。
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