ニセコへ紅葉狩り

ニセコへ観楓ドライブに行ってきました。
今回は、大湯沼まで足を延ばしてみました。大湯沼を訪れたのは1989年の”北海道家族旅行”以来29年ぶりになるでしょうか。当時はニセコ昆布温泉「富士観光ホテル」に宿泊したことを覚えています。

このホテルには、何か心に残るものがあり、その後も”お気に入りの宿再訪問シリーズ”と銘打った北海道旅行で訪れたことがありましたが、残念なことに平成17年3月に閉館してしまったそうです。ニセコを訪れるたびに探したのですが見つからないはずです。

せっかく訪れたのに、子供たちは硫黄のにおいに”くさぁい”と反応は今ひとつだった記憶があります。顔をしかめた当時の記念写真が残っていました。
今回、私も硫黄のにおいを嗅いで遠い昔のことを思い出し、”ゆで卵”になったような気分になってきました。

さすがに大湯沼周辺は紅葉の盛りは過ぎており、いつ冬が来てもおかしくない装いに感じました。

余談ではありますが
”観楓会”ってご存知でしたか?。北海道地方では、秋に”紅葉を鑑賞することを目的として行われる懇親の集い”を言います。もしかしたら、”紅葉鑑賞を口実に、懇親を主たる目的として行われる集い”かも知れません。春の”観桜会”とともに大事な行事のひとつでした。(”でした”ではなく”です”が正しいですね)
でも、北海道では過去形で言うんですよ。”おはようございました”、”おばんでした”とか。
でも、これは違うか・・・。

初めてこの言葉を聞いたのは今から45年ほど前、当時の札幌支店勤務になった時でした。当初は、観楓会って何?、おはようございましたって何?状態でした。
そうそう、”北海道時間”や、”したっけねえ”、”はんかくさい”などと言うのもあったけねぇ。

29年前に撮影した大湯沼での家族写真です。例によってワタシは写す人。
時のたつのは早いもの、今では、立派な”母”であり、立派な”おばさん”であり、立派な”おばあちゃん”であります。

今となっては懐かしい29年前の「富士観光ホテル」。

ニセコさかもと公園で。甘露水は、昨年同様寂しい状況でした。

宮田ビューポイントからの羊蹄山。私たち家族にとって、1987年第1回北海道家族旅行での思い出の場所なのです。当時はパーキングなどなく、ビューポイントなどの名称もありませんでした。もしかしたら”先見の明”があった?。
山頂付近は白くなっていました。

道の駅「くろまつない」で、”くりしょうぐん(カボチャ)”を、道の駅「ニセコビュープラザ」で、”ゆめぴりか”や”赤かぶ”を購入して帰路につきました。

お米と言えば、今まで子供たちの分も含めて、岩見沢の米農家から定期的に購入・直送していたのですが、大幅な送料改定を受け見合わせています。
おかげで我が家の家計、少しは楽になったかな?。ただし子供たちからは不評のようです。
米そのものは大変おいしく、米そのものの値上げであれば納得できるのですが・・・。
農家さんも大変だぁ。日経平均連日下がっているし・・・。原油高騰と相まって、日本経済に、じわぁっと効いてくるんじゃないかな。