ウィルス対策ソフトを変更

パソコン用ウィルス対策ソフトウェア、カスペルスキーインターネットセキュリティの契約５台分を、ESETインターネットセキュリティに変更しました。これで、15台分すべてESETということになりました。
Windows機に、Macに、スマートフォンにとあれやこれやに。

カスペルスキーインターネットセキュリティは、そこそこ軽く優秀で高機能なウイルス対策ソフトだと思って使用してきました。が、１年と数か月残っているライセンスを捨ててまで、何故変更したのかと言えば、それは、私なりのささやかな戦争反対の意思表示。
それに発売元から、タイミングよく”特別価格にするから帰っておいで”とラブコール。

ちなみに、カスペルスキーはロシアに本社のある会社で、ESETはEU（欧州連合）加盟国スロバキアの会社です。
ESETインターネットセキュリティも、高機能の割に動作が軽くてお気に入りのセキュリティソフトウェアのひとつです。

懸念しながらセキュリティソフトを使うなどおかしいでしょ？。