作業中の片側通行規制帯を指示に従い走行開始したら反対側からも車両が来たりと、例年に比し運転する機会が多いためか、「ヒヤリハット」が多いように感じます。
私はいつものように道路交通法を遵守し、安全運転を心がけているつもりではありますが、今後の安全運転と備忘のために・・・。
この交差点は、同程度の長さの導流帯(ゼブラ模様がないので導流帯ではないのかな?)と思しきものに続き、約40~50m手前から右折用車線があります。
コンビニエンスストア(Convenience store)の駐車場から、勢いよく飛び出してくる車があります。しかも斜めにショートカットで、「右折車線に車が来る」などという感覚がないのでしょうか?。
もしかしたら左側手前の車から、行っていいよ。と合図をされたのかも知れませんが。
合図をする側は右折車線の後続車を確認したのでしょうか?。
行っていいよと言われても事故を起こしたら、道路交通法第70条「安全運転の義務」違反でしょ。違う?。勢いよく飛び出してはダメだよネ?。
私も片側一車線の交差点等で、反対側車線の右折車に渋滞緩和のために「お先にどうぞ」と譲ることもありますが、当方後方左側から二輪車等が来ていないことを重々確認しているつもりですが・・・。念には念を入れる必要があるなぁと強く再認識した次第。
出入り口は、交差点のあちら側にもあるのに何でこちらから危険を冒しても出るんだろね。と、不思議。
あちら側から出たら交差点の信号に従って安全に通過できるのに。これまた不思議。
危険を覚悟のリスクテイキングならまだしも(決して肯定しているわけではありません・念のため)、危険や損害の可能性すら認識していないのかも知れません。他山の石に。
余計なお世話ではありますが、道道338号線側交差点角出口をリスクマネジメントで、右折禁止か入り口専用にできないものでしょうか。
素人には計り知れない不都合があるのやも知れませんが。
随分と前にも同様の場面に遭遇しましたので、徐行運転等で十分気を付けている場所です。
鬼門だネ。いつか大きな事故が起きませんように。
手の一つも上げて横切ったのならともかく、睨まれて(睨みつけられて)しまいました。意味不明。アンガーマネジメントが役に立ちました・苦笑。
それにしても、4Kドラレコすごい!。
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