渡り鳥故郷へ帰る

野鳥

今シーズン初めて”渡り鳥の北帰行”を観測しました。
例年4月に入ってから見かけることが多いのですが、今年は暖冬の影響でしょうか1か月早い経験です。

しかも例年と違うのは数十羽のグループで一度に数組のグループがで飛んで行ったのが印象的でした。例年の数日分がまとめて飛んでいったような印象でした。

 

 

 

 

”よつば”と朝の散歩中に手持ちのスマートフォンで撮影。”約1,600万画素 + 約200万画素のダブルレンズ”と高性能を謳っていても撮影専用に設計されたカメラと比べるのは、酷だよね。

 

連日新たな感染者が報じられている新型コロナウィルス感染症(COVID-19)、これから逃れるために早めに旅立ったのではないとは思いますが・・・。

新型コロナウィルス感染症の影響に関して、余談ではありますが。
5年に一度の再講習が義務付けられている資格を所有しています。今月中旬に函館でその講習会が予定されていましたが、感染症拡大防止の観点から中止する旨の通知がきました。これって超法規的措置?。
Q&Aによると、5年以内に受講をしないということは、”受講するまで法律違反状態ではありますが免許失効の制度はない”とのことでした。

 

 

 


今朝も北帰行が続いています。この一団はいつもの鳥より大型のようです。   -2020.03.29-

 

 

-2020.03.30-

 

 

コメント

  1. webmaster より:

    本文に写真追加しました。

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