朱鞠内湖キャンプ

宗谷岬、天売・焼尻島や富良野等、道北・道央・道南と10日ほどかけて各地を巡った1988年の「第2回北海道家族旅行」を思い出しながら、5日から7日の三日間でオロロンラインを中心に1,000Km強走行してきました。

初日は留萌郡小平町まで移動しました。翌日は利尻富士の見える場所まで。と、思っていましたが、彼方を見ると靄っているように見えたため、国内最大級の風力発電用風車群を眺めながら、道の駅「風Wとままえ」で引き返すことにしました。

そして、「よつば」にゆっくり休息をとらせたいとの思いもあり、雨竜郡幌加内町の「朱鞠内湖畔キャンプ場」でオートキャンプをしてきました。

ここは、キャンプサイトまで車を乗り入れることができ、林間や芝生など好きな場所を選んでテントを張ることができます。
キャンプ場内には、水洗トイレはもとよりコインシャワーやコインランドリーなどもあり、商用電源が利用できるサイトもありました。

生まれて初めてコインシャワーを利用しましたが、慣れないもので、あっちにゴンッ、こっちにゴンッと・・・苦笑。

案内表示に従って進むと正面に朱鞠内湖が見えてきます。

まずは、管理事務所で申込書に必要事項を記入し利用料金を支払い受付を済ませます。1泊1人600円とお手ごろな料金でした。
山の中なので”受付窓口は男性だろう”と先入観を持って訪れたところ、意外にも若い女性で親切にアドバイスを受けることができました。

3か所に分かれたサイトから第2サイトを選択し、湖畔にスクリーンタープを設営しました。
コールマンの”スクリーンキャノピージョイントタープ”で、4面フルメッシュにすることもできる、特に気温の高い今の時期は使い勝手の良いものです。

第1サイトはファミリー向き、第2サイトは少人数向き、第3サイトはソロキャンパー向きと事前情報を得ていましたが、特にどこでなければいけないということは無いようでした。

折り畳みテーブルや椅子、ランタン、特定小電力トランシーバー(二人ともアマチュア無線技士の資格を有していますが、超近距離連絡用としては少々大げさかなということで)、調理用備品等を装備品に加えました。

タープに標準でペグとペグハンマーがついてきますが、やや心もとない気がしたので、然るべき物を別途購入しました。小石交じりの砂地でしたがしっかり役割を果たしてくれました。

商用電源利用可能なサイトもあります。

ペット同伴可能です。我が家の愛犬「よつば」もよい子で楽しんでいました。

オロロンラインの途中。雄冬岬「白銀の滝」、雄冬・増毛といえば「駅 STATION」が思い出されます。

留萌 黄金岬

日本最北端の国指定重要文化財「旧花田家番屋」。道の駅「おびら鰊番屋」の隣です。
おびら鰊番屋では、道外ナンバーのキャンピングカーや車中泊をしている車も多数ありましたが、泊まるのならトイレは国道を横切らないといけませんが国道を挟んで海側がおすすめかな・・。山側はトラックの出入りが多くエンジン音が気になります。

道の駅「風Wとままえ」。天売・焼尻島が一望できる温泉施設「とままえ温泉ふわっと」が隣接しています。こちらがメイン施設かな?。

道の駅「スペース・アップルよいち」”まっさん”でおなじみのニッカウィスキー余市蒸留所のすぐそばです。余市といえば、日本人初の科学者宇宙飛行士”毛利 衛さん”の出身地でもあるのですね。