アマゾンのタイムセールを利用してMicrosoft 365 Personalのサブスクリプション(利用権)有効期間の延長を実施しました。正確には、アマゾンでオンラインコードを購入して、マイクロソフトウェブサイトでの更新手続きです。
(この間までの呼称 Office 365 Solo が Microsoft 365 Personal に変更されました)
定額延長をせずにマイクロソフトには申し訳ないような気もするのですが、ポイントアップキャンペーン中に加え、4%off、さらにプライム会員限定サービスで5%off。利用しない手はありません。でしょ?。
少し気になったのは、まだ更新期限まで余裕があるのにプロダクトキーを入力して、”ちゃんと”期間延長されるのかということでした。
二口の契約になってしまったのでは意味がありませんので。同一アカウント内でインストール台数無制限、同時使用5台までとなっていますので、これが倍になっても身体はひとつなのでネ。
・マイクロアカウントにアクセスしてサインイン。
・[サービスとスクリプション]をクリック。
・[管理]をクリック。
・[カードまたはコードを使う]をクリック。
・[さあ、はじめましょう。]と表示されるのでサインイン(パスワード入力)する。
・プロダクトキーを⼊⼒。国と該当する⾔語を選択し、[次へ]をクリック。
と、順序だてて入力していくと、12か月と試用期間1か月がプラスされ13か月の期間が延長されていました。
なお、意図しない請求や支払いが発生するのを防ぐためカード情報を削除し、必要な時に再登録するようにしました
クレジットカードについては、カード発行会社より「かつて利用したところから情報が漏洩して不正使用される恐れがある」とのことで、カード停止・再発行の手続きをしたばかりでした。そのようなこともありまして・・・。
これで当分の間、期限の心配をすることなくオフィスソフトを利用することができます。
まだ半年近く有効期間はあったのですが、十分な予備がないと気になる性質で・・。
経験上、大抵は壊れたプリンターのインクだけ在庫が残るようなことになります。印刷用紙ならよいのですがねぇ。
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