古希の記念に眼鏡を・・・

できごと

今日は、(もう少し先ではありますが)古希を迎える妻の、”記念の印に眼鏡を新調したい”との希望を叶えるために函館の眼鏡店に出かけてきました。

還暦は満年齢、古希は数え年で祝うのが古くからの慣わしだとのことですが、昨今は古希も満年齢で祝うのが一般的なのだそうです。

この眼鏡店は、妻は札幌在住の頃に狸小路店となじみがあるのだそうです。そういえば私が今から思えば大して必要でもなかった眼鏡を作ったのも、札幌支店勤務中に札幌の駅前にあった同眼鏡店であったことを思い出しました。
半世紀近い昔のことです。

 

検眼からフレームはどうするレンズはどうすると、あれやこれやと約2時間ほどかかってようやく決まりお願いしてきました。待ちくたびれて途中席を外す時間もありましたが・・。
あぁシンド。

博識な(当然と言えば当然なのかもしれませんが)店長はじめ、口にこそ出しませんでしたが、退屈でしょとばかりに、新聞や週刊誌を用意してくれた店員の皆さんありがとうございました。
これで思い通りのメガネが出来上がれば文句なしです。

 

コメント

  1. よつばのママ より:

    過日、本人曰くテコンドー練習生さんから(本当はテコンドーの達人です)、素敵で胸キュンなプレゼントを頂戴しました。ありがとうございました。プレゼントもうれしかったのですが、それ以上にそのお気持ちをうれしく思っています。大切に使わさせていただきます。

    • テコンドー練習生 より:

      こんにちは昨日、皆既月食+天王星食を見ながら、そう言えば中秋の名月が有ったな~と思い、スクロールして行くとテコンドーの文字が目に入り、ようやく気付きました返信が遅くなり、大変申し訳有りません。
      色々と考えましたが、ご自身では買わないであろう物で楽しい物が良いかと••••
      普段にお使い頂けましたら嬉しいです。

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