今年初めての敷地内と周囲の草刈りを行いました。
道路周辺は管理事務所で管理業務の一環として(負担している管理費で)実施してくれますが、アプローチ周辺は待っていられないような状態になります。
使い始めて15年ほどになるエンジン刈払い機ですが調子はいいようです。もちろんフィルター清掃・交換や燃料タンクキャップ交換、そしてスパークプラグ交換等メンテナンスを重視し、きめ細かく整備している賜物でもあるのですが・・・。
それでも、あちこちに経年劣化の兆候が現れています。LCC(Life cycle cost)、またはLCM(Life Cycle Management)の観点から更新時期を考えなければいけないのかも知れません。
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