新しいPC(中古だけど)を入手

パソコン

新しいパソコン(中古だけど新しいって・ややこしい)を入手しました。

新旧大小入り交じる複数の手持ち機器の、OSをはじめとするソフトウェア更新作業等の度に、相当時間を要し・楽しいは楽しいんだけれど、億劫に思うことも増えてきた今日この頃。時間がもったいないと思うこともあって歳を取ったんだろか、ネ。
なのに何故新たにパソコンを手に入れたって何のこと?。と、思わないわけではありません・苦笑。

-Pro Desk 600 G5 SFF(HP)-

 

構成に少し手を加えて現状次の通り

 ProDesk 600 G5 SFF(HP)
CPU Intel Core i7 9700 3.0GHz(8cores/8threads)
Memory 16GB(DDR4-2400/2666MHz)
storage SSD 512GB(NVMe PCIE M.2)+HDD 3TB(3.5″)
optical drive DVDマルチ(DVD2層対応、DVD±R/RW・ROM、CD-R/RW・ROM)
Graphics Intel HD Graphics 630
others StationTV PIX-DT460
OS Windows 11 Pro 64bit

 

 

他の機種のベンチマークテスト結果を参考比較のために。

-Intel Core i5 8400-

 

-AMD Ryzen 7 4700U-

[AMD Ryzen 7 4700U] 手のひらサイズのミニマシンであるにもかかわらず、という気持ちもあって、あらためてすごいなと感じた次第。

 

本日現在、この ProDesk 600 G5 SFF(HP) に、少しづつ、集約・収斂させていこうと考えています。

そのために
TPM2.0対応はもとより、各種セキュリティが強化されていること。
storageが新品であること。(自から交換しても良かったのですが、コストパフォーマンスを考慮)
その他、ハード・ソフト両面から信頼性等の各種情報を収集して本機を手に入れました。

 


-2024.08.10-

メモリを増設しました。
16GBメモリがシングルチャネルモードで動作していました。
そこで、8GB x 2を増設し32GBデュアルチャネルモードで動作するようにしました。

 

さらに、グラフィックボード(AMD Radeon R7 430)を入手しました。
新たなドライバを入れたりしましたが、その数値上の効果は想定通り少しだけ・・・。

でも、メモリ増設とグラフィックボード、どちらが効いているのか調べてはいないけれど、動画編集レンダリング作業が、30%から40%短縮されているのはとてもうれしい。

何しろ、「時は金なり」の年代に近づいてきたもので・苦笑。

「時は金なり」の本当の意味は、「時間を失うとその分だけお金を稼ぐ機会を失う」と言う味も素っ気もないことのようですが。

ドラゴンクエストxベンチマークテストで、「標準品質・1,920 x 1,020で、スコア7,126、とても快適」という結果でした。もっとも私はゲームはしないのですが。

 

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