ニセコおでかけ弁当ドライブ

できごと

妻の約半年間のリハビリが終了したこともあって、気分転換を兼ね弁当と飲み物を用意して妻の体調と相談しながら、いつものニセコ方面を走ってきました。
走行距離はいつもとほぼ同じ333Kmで、直近の燃費は満タン法で21.77Km/Lでした。
車両重量 1,800Kgを超えるこの車の、この季節の燃費には感心します。

ニセコのスキー場と、我が家族思い出の「富士観光ホテル」を見ながら・・・。
半世紀ほど昔に、ニセコアンヌプリ国際スキー場の1,000m台地から滑り下りたのが、私の滑り納めだったことを思い出します。

羊蹄山(蝦夷富士)の見えるいつもの公園で、車に装備されている100V電源で「わく子さん」で沸かしたお湯でコーヒーを飲み、お弁当を食べてゆっくりした時間を過ごしました。
キャプテンスタッグのガスバーナーで沸かしていた時に比べると、味気ない気もしなくはないけれど、まぁ便利な世の中になったもんだ。と、しておこう・・・。

 

次は、ニセコ大橋を渡って「道の駅 230ルスツ」と、「ルスツふるさと公園」のドッグランへと向かったのですが、ドッグランがまた移転したようで見当たりません。
留寿都村のウェブサイトによると準備中のようです。「愛犬よつば」は、いつものドライブの総仕上げが出来ずに物足りなさそうでした。

途中の「道の駅 真狩フラワーセンター」(のドッグラン)に寄って来るんだったなぁと反省。もちろん、直売所での新鮮農産物の買い物もいたします。

 

余談ではありますが、帰宅途中赤信号を突っ切ってくる対向車がありました。
あらら。と思っていたら、すかさず交差点から赤色灯を回転(点滅?)させサイレン吹鳴した警察車両が現れました。

 

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