もういくつ寝るとお正月

できごと

今年もコロナ(COVID-19)で始まりコロナで暮れようとしています。
変異株オミクロンが流行の兆しを見せ、帰省や旅行等による人流増加の様子を報道で見ると、新たな年も予断を許さない状況に思えます。

互いに感染対策をとり”自分との闘い”に打ち勝ち、元気に新しい年を迎えたいものです。

大掃除に年賀状の作成・投函、各パソコンのハードとソフト両面でのクリーニング。と、越年準備もほぼ済んで、後は新しい年を迎えるだけ。残るたった一つの心懸かりは大晦日におせちが予定どおり届くかどうか、無事届きますように・・・。

16年ほど前の”冷凍おせち遅配事件”に懲りて、毎年妻が手造りをしておりました。が、コロナ禍で来客の予定もないため、万が一届かなくても支障はない。とばかりに、とある割烹料亭監修の冷凍ならぬ冷蔵おせちを頼んでしまいました。ある意味ドキドキ・・・です。

 

新しく買った雪かきスコップを試したくて、5cmほど積もった雪をやや強引に雪かき。誰がって?妻がですよ。同じように新しい物好きです。そして、あちらの方がよかったかなぁと、少々期待外れのようでした。

 

「田舎暮らし的生活」ウェブサイトをお訪ねくださった皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げて仕事納めといたします。(とは言っても所謂”仕事”はしていないのだけれど・苦笑)

少しの期間ディスプレイの前から離れてボォーッとした時間を過ごしたいと思います。
皆様、良いお年をお迎えください。

こんな格好の氷柱ができるんだね。

 

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